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TOP > 第2特集:現場に潜入! 代アニCMができるまで

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代アニCMができるまで

キャンパスとは。
すべてはここから始まった。
「実際に演技しているところを見てから判断したい」という監督たっての希望により、書類に重きを置かず、オーディションメインでの選出となりました。当日は様々な表情を浮かべた学生、総勢12名が会場に集まりました。ひとりづつ名前を呼ばれ、オーディションルームへ通されます。自己紹介を済ませたら、監督の説明を聞き、指示に従って実際に演技してもらいます。監督やプロデューサーなど審査員は第一線で活躍されている方ばかり。そんな方々を目の前にして、緊張しながらも、精一杯アピールしている学生を見ていると、本当に甲乙つけがたい!

 

オーディション終了。
約3時間に及ぶオーディションでしたが、学生のみなさんが全員残っているということで、急遽この場でキャストを決定することに。案の定、様々な意見が飛び交い、審査は難航しましたが、なんとか3名に絞られました。合格を伝えられた3名は別室にて監督から今後の説明を受けていますが、みなさん信じられないといった様子。どのような演技を見せてくれるのか、今後に期待が高まります!このようにしてキャスト・オーディションは幕を閉じたのでした。



02

プロに囲まれ撮影スタート!

撮影当日、都内某スタジオにてスタッフは朝早くから、セッティングやアングルのチェックを始めています。一方、控室では学生のみなさんがメイクや衣装のフィッティングを行い、撮影に向けて着々と準備が進んでいるようです。再びスタジオでは、大勢のスタッフが各自の担当業務をこなしています。動作チェックやライティングの調整を進め、準備が整ったところでトップバッターは細川さん。彼女は黄金のマイクをキャッチして、ポーズを決めます。こちらのマイク、かなり重さがあるのですが、サクっとこなす細川さん、やり手です。続いて、中村さんがスタンバイ。カメラを見上げる形で撮影をします。CMで登場するペンはCGのため、実際はペンを掴む動作のみ。勢いあふれる力強い演技を見せてくれました。ラストは渡邉さん。原画を手に持って、両手を広げるアップのシーンでは、強風の中で目を見開き続けます。ちなみに、こちらの原画はもちろん代アニ生の作品です。強風の中ではすぐに目が乾くため、カットのたびにメイクさんが目薬を指していました。このようにして、体当たりの撮影は無事終了。監督より「みなさん動きがとても良い」とお褒めの言葉をいただきました。残すはアフレコのみです!


 

 

03

日頃の成果を出すのだ。

後日、同スタジオに再び集合し、仕上げのアフレコ&編集作業です。先日撮影した映像とCGを合成した作品に、アフレコしたキャストの声を乗せていきます。今回、新しいCMでナレーションを担当してくれるのは、卒業生の青木翔太さん。落ち着いた声の持ち主です。ナレーション録りが終った頃、授業終了後の学生たちがスタジオ入りし、いよいよアフレコスタート。

 

自分の映像にアフレコ

初めての本格アフレコが、自分が出演している映像とは、貴重な体験といえるのではないでしょうか。まずは秒数の入った映像を見ながらタイミングやセリフの言い回しをチェック。何度か練習した後、本番に移るのですが、収録のたびに監督から細かい指示が入ります。アフレコは完全防音の個室にてひとりづつ行われ、みなさん部屋に入るとなんだか緊張が増しているようです。録音データはミキサーによって、映像に合わせて時間を短くしたり、長くしたりと調整されます。各担当分を終え、最後は3人でキャッチコピーである「つくるひとに、なる。」を収録し、ついに終了です!試写室にて、ひと足お先に試作品を観賞し、学生たちはその映像美に驚きを隠せない様子。このようにして代アニTVCMが完成したのでした。

 

 

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言い聞かせたのは“ダメでもいいから楽しもう” 細川 優希さん(声優タレント科2年)

講師の方から「何事も経験だから楽しくやりなさい」とうアドバイスをいただき「ダメでもいいからとにかく楽しもう!」と自分に言い聞かせて挑んだのが良かったのかもしれません。撮影当日は緊張をほぐすために、好きな音楽を聴いてテンションを上げるように心掛けました。すべてが新鮮でとても楽しかったのですが、同時にもっとこうすれば良かったという欲求も涌きました。緊張の連続でしたが、終わってしまうと少し寂しいですね。

 

仕事に対する責任感の大切さを実感。 中村 力さん(声優タレント科1年)

オーディションに受かる自信はなかったのですが、チャンスだと思い、受けることにしました。合格したことを岩手の祖母に伝えたら、泣いて喜んでくれたので、孝行できて良かったと思ってます。現場の雰囲気が良く、スタッフの方も温かかったので、少し緊張しましたがやりやすかったです。ただ、当日の体調管理がきちんとできていなかったため、迷惑をかけてしまったのが心残りです。仕事に対する責任感の大切さを実感しました。

 

今後に活かせる“学び”がたくさんありました。 渡邉 桃子さん(声優タレント科1年)

オーディションは初めてのことだらけで不安もあったのですが、楽しみでした。選ばれた瞬間は頭が真っ白になったけれど、すぐに嬉しさも実感しました。撮影は顔のアップを撮る時が特に緊張しましたね。現場の雰囲気に飲まれないで、自分を出せるようになりたいです。アフレコの時は集中力を高めるように努め、切替えができたと思います。プロの方と一緒にお仕事をさせていただき、いろいろ学べたので今後に活かしていきたいです。



みなさん本当にお疲れ様でした! いかがでしたか?学生が奮闘した代アニTVCMができるまで。
次回の特集もお楽しみに!


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